2013年11月1日金曜日

イギリスのタコの色

娘が、保育園に通いだして、そろそろ1ヶ月が経過した。
まだまだ、英語も分からない中、少しづつ先生の言っていることは理解しはじめている様子。そして、娘の担任の先生から、

「お家でも、この絵本を使って、お母さんから英語教えてもらっていいですか?今、ちょうどクラスでも、数字とアルファベットと動物の名前をやっているので。1週間後に返却してくださいね。」

とこの3冊の本を渡されました。



1歳過ぎの子供達のための簡単な絵本なんですが、娘も、英語を早く理解したいと思っているのか、
「お母さん、コレ読もう、読もう!!」
と結構、積極的。私が書かれている単語を読んだら、それをリピートしていって、数日後には、いくつかの単語については、絵を指したら、その英単語を言えるくらいには進歩してました。

そんな中、絵本みて、文化の違いだなぁ。と思ったのが、abcの本の"o"の欄。
oで始まる単語として"Octopus"(タコ)が載っていたのですが、そのタコが日本のように赤で塗られているのでなく、水色!!

欧米のタコのキャラクターをちょっと調べてみても、こんな感じで水色や紫で描かれることが結構あるみたいです。ユデダコのイメージはあんまりないからでしょうか?





  LOREDANA'S BLOG: Octopus tonight:): One of the traditional dishes here in Malta is Octopus stew. I wonder if it is enjoyed in other parts of the world as well? I prefer the s...


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