2012年8月13日月曜日

2歳6ヶ月で読んだ絵本記録

今月は、娘Cocoの保育園の絵本熱が冷めたようで、借りた絵本の数は少なめ。
そのかわり、家の絵本や、市の図書館で借りた英語絵本を何度も読みました。
英語絵本については、また別の記事にて。

ロンパーちゃんとふうせん
ロンパーちゃんがふうせんとお友達になります。なんだか、絵だとか、ストーリーだとか、大人がキュンとなるような絵本です。なんだか、この絵本の1ページをプリントアウトして、白い大きな壁がある部屋のポスターにしたいなぁ。とか思いました。

めっきらもっきらどーんどん
これは、私が保育園の時に大好きだった絵本。かんた君が、面白いおばけ3人と遊んで、美味しそうなお餅を食べるお話。
2歳児向けにするなら、文章が長いハズなのだけど、文章を読んでも、割とちゃんと聞いている。
私がよくしってるお話だから、読むのがスムーズなせいか、それとも、絵もとても面白くて、こちら側にも迫ってきそうなので、それに見入っているせいか。
実家にまだこの絵本は残しておいたハズなので、今度実家に帰ったときに、この本を手元に置くようにしようと思う。
色んな林檎の絵が書いてある。文章もとっても単純。
だけど、林檎が大好きな娘は、何度も、「読んで!」と持ってくる。
でも、私が読んでも、娘が読んでも、同じ。
だって、「りんごです」(複数回)と「いただきまーす」しか文章ないんだもん。
これくらいなら、実は、娘はすでに暗記してる。
ノンタンたちがいろんな挨拶をしてます。
本によっては、悪戯しまくるノンタンだったりしますが、この本では、結構良い子。
娘は、家でも、保育園でも、挨拶を仕込まれ、上手にできたら、沢山ほめられている最中なので、
大得意でご挨拶をマネしてます。

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